【リニューアル用】久しぶりの釣り
久しぶりの釣り:特集|タックルオール★スター
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また釣りに行きたくなったら
久しぶりの釣りを楽しむための準備
以前はよく釣りに出かけていたのに、仕事や家庭、生活の変化をきっかけに、いつの間にか水辺から遠ざかっていた。そんな人も多いのではないでしょうか。
久しぶりに「また釣りをしたい」と思ったら、最初から全部を買い直したり、昔と同じペースに戻したりする必要はありません。近場へ数時間だけ出かける、昔よく通った場所で久しぶりにキャストしてみる。それくらいからでも十分です。
水辺の空気やタックルを準備する時間、キャストしたときの感覚。しばらく離れていたからこそ、「そうそう、これが楽しかった」と思い出す瞬間があります。今の生活や体力に合う一回を決め、手元の道具を確かめ、必要なところだけ整えて、もう一度釣りを楽しむ準備をしていきましょう。
CHECK01
釣る場所を選ぶ
久しぶりの一回は、ハードルを下げるのがおすすめです。
昔よく通った場所でも、今の生活圏から行きやすい水辺でも。「久しぶりに釣りしたいな」という気持ちに近い場所を選んでみましょう。
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Type01
- 堤防・漁港
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海釣りの代表的な場所として挙げられる堤防と漁港は、比較的足場の安定している場所が多く、ソロからファミリーまで幅広い層に人気の釣り場です。
流れの緩い漁港内ではアジやメバル釣り、足元から水深がある場所では、サビキ釣りなどさまざまな釣りを楽しめます。
一方で、すべての漁港で自由に釣りができるわけではなく、釣り禁止や立入禁止となっている場所がある点には注意が必要です。初めて行く場所では、釣りが認められている場所なのか事前に確認してみてください。
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Type02
- 川・渓流
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川ではハゼ・コイ・ブラックバスなど、場所によってさまざまな魚を狙えます。さらに、山間部の渓流まで足を運べば、ヤマメやイワナなどを狙う釣りもできるのが魅力です。また、川や渓流は幅広いエリアにあるので、気軽に楽しめます。
ただし、河川によっては、魚を釣るために遊漁券とよばれる許可証が必要です。対象魚や期間などのルールも地域によって異なるため、事前の確認を行ってみてください。
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Type03
- 釣り堀
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まずは魚を釣る感覚を楽しみたい、という方におすすめなのが釣り堀です。釣り堀では、魚が放された区画で釣りを楽しめるため、自然の海や川と比べて魚がいる場所を探す手間が少なくなります。
+ 釣竿や仕掛け、エサなどをレンタルできる施設なら、自分で仕掛けをそろえる必要がないので便利です。そのため、まず釣りそのものを経験してから、本格的に道具をそろえるという方法もできます。
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Type04
- 海釣り公園
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海釣り公園は、安全に海釣りデビューをしたい方におすすめの場所です。施設によって異なりますが、トイレや売店、駐車場などを用意しているところが多くあります。さらに、レンタル釣具やエサの販売をしている場所なら、持って行く荷物の量を減らせるため、気軽に楽しめるのもポイントです。
施設のスタッフがいるため分からないことがあれば質問もでき、安心して釣りができます。
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Type05
- 船・ボート
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船やボート釣りでは、岸からは届かない沖のポイントや水深のある場所を狙えるのが魅力です。とくに、複数人で一つの船に乗って沖へ出る乗合船は、船長が釣るポイントまで案内してくれるため、初心者でも釣れるチャンスが沢山あります。場所によっては、初心者向けのプランやレンタルセットを用意しており、道具選びに迷わず済むのでおすすめです。
ボートは少人数で釣りをできますが、自分で操作する必要が出てくる場合もあるため、初心者からのステップアップとしての候補となります。自分で操船する場合は、ボートの種類によって免許が必要になるため、レンタル条件や必要資格も確認しておきましょう。 船やボート釣りをする際は、予約方法や道具、集合時間を事前に確認してしっかりと準備をして挑んでみてください。
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Type06
- 管理釣り場
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ルアーフィッシングに挑戦してみたい方なら、ニジマスやヤマメなどを放流している管理釣り場も候補の一つです。魚がいることを前提に釣りができるのでポイント選びの負担が少なく、釣りに集中できます。
また、場所によっては、初心者向けのレンタル用品を用意している施設もあり便利です。
一方で、使用できるルアーや針などに、独自のルールを設けている場合があります。利用前に、施設の公式サイトなどで確認しておきましょう。
STEP02
いつ行く ? タイミングのチョイス
朝だけ、夕方だけ、数時間でも十分。「これなら行けそう」と思える一回から始めてみましょう。
季節や時間帯に迷ったら、暑さ・寒さや日の出・日没、同行者の予定を目安に。釣果を狙い切るためではなく、自分が気持ちよく水辺に立てるタイミングを選ぶくらいで十分です。
Spring
春|3~5月
Summer
夏|6~8月
- ・魚の活性が高くタフな引きが楽しめる
- ・ファミリーや仲間との釣りに最適
おすすめ
ルアー/ちょい投げ/川釣り
Autumn
秋|9~11月
- ・積極的にエサを追い、大型が狙える
- ・気候が安定し、釣りに最適な季節
おすすめ
エギング/シーバス/磯釣り
Winter
冬|12~2月
- ・澄んだ水で魚の動きが見えやすい
- ・防寒対策をして、じっくりと釣りを楽しめる
おすすめ
メバル/カサゴ/ウキ釣り
時間帯の目安
同じ場所でも、時間帯によって魚の動きは大きく変わります。目的やスタイルに合わせて、最適な時間を選びましょう。
朝マズメ|一日のはじまり、魚の活性が高まるゴールデンタイム
夜から朝にかけてのわずかな時間。多くの魚がエサを求めて活発に動き出します。
おすすめの釣り方シーバス/エギング/ショアジギング
日中|のんびり楽しめる、安定の時間帯
光量があり視界が良く、ファミリーや初心者にもおすすめ。足場の良い場所でゆったり楽しめます。
おすすめの釣り方ちょい投げ/サビキ/ファミリーフィッシング
夕マズメ|再び訪れる、一日の中でも特に熱い時間帯
日中に沈んでいた魚の活性が再び高まり、岸近くまで回遊してきます。大物との出会いも期待できます。
おすすめの釣り方シーバス/青物/メバリング
夜|静かに、じっくりと楽しめる大人の時間
人が少なく、プレッシャーも低い時間帯。常夜灯まわりでは魚が集まりやすく、じっくりと狙えます。
おすすめの釣り方メバリング/アジング/ナイトエギング
CHECK03
道具はどうする? 持っている道具の確認手順
久しぶりの釣りなら、道具も気になりますよね。3ステップで確認していきましょう。
STEP 01
やりたい釣りに合うか確認する
道具に破損がなくても、それが今回やりたい釣りに合っているとは限りません。そのため「まだ使えるか」ではなく「今やりたい釣りに合うか」が大切です。「寿命」と「適合性」を分けて考えましょう。
例えば、昔バス釣りで使っていたロッドが問題なく使えても、今度はエギングやショアからのルアー釣りをやってみたいなら、求める長さやパワー、扱うルアーの重さは変わります。逆に、昔と同じ釣りをするなら、手持ちの一本をそのまま活かせるかもしれません。昔はエサ釣りが中心だったという方も、考え方は同じです。今回どんな釣りをしたいかが決まれば、必要な道具も見えてきます。
大切なのは「古いから新しくする」ではなく、「今どんな釣りをしたいか」から考えること。対象魚、フィールド、使いたいルアーなどが見えてくれば、自分に合うロッドやリールも絞り込みやすくなります。
今やりたい釣りを先に決めると、道具選びの軸も自然に絞れてきます。ロッドひとつを選ぶときも、長さやパワーだけを比べるのではなく、その一本でどんな釣りをしたいかまで考えてみてください。
STEP 02
持っている釣り具の状態確認
昔の道具だからといって、すぐに全部を買い替える必要はありません。まずは一度広げて、目に見える状態と動きを確かめます。
ここでは「古いから交換」ではなく「気になる変化がないか」を見るのが基本です。
- ロッド
- 釣行前に特に確認したい
- ブランクス、ガイド、継ぎ部分などに目立つ傷や破損がないかを確認します。
長く使っていなかったロッドは、釣り場へ持ち出す前に一度組み立てて、各部に違和感がないか見ておくと安心です。点検方法や修理の可否はモデルによって異なるため、判断に迷う場合はメーカーの取扱説明書やサポート情報を確認しましょう。 - ≫ おすすめ商品
- リール
- 状態に応じて確認
- ハンドルをゆっくり回し、異音がないか、回転フィーリングに違和感がないかを確認します。
ドラグなど普段使う部分も、一度動かしてみましょう。 - 海水で使ったあと長く保管していた場合は、当時のメンテナンス状況も思い出しておきたいところです。シマノ公式「オーバーホールのススメ」では、ハンドルを回すと変な音がする、回転フィーリングが悪い、海水に水没させたことがある場合を、オーバーホールを検討する目安として案内しています。内部まで自己判断で分解せず、不具合や水没歴が気になる場合はメーカーの点検・修理サービスに相談しましょう。
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- ライン
- 釣行前に特に確認したい
- ラインは「何年前だから交換」と年数だけで決めず、実際の状態を見ます。
表面の毛羽立ちや傷、強いヨレなど、気になる変化がないかを確認してください。ラインは素材や使用状況、保管状態によって状態が変わります。少しでも不安があり、今回の釣りで安心して使えるか判断しづらいなら、巻き替えを検討するのも方法です。 - ≫ おすすめ商品
- ナイロンライン 150m(ライン)
- 扱いやすく、幅広い釣りに使いやすい定番タイプ。[商品を見る]
- フロロカーボンライン 100m(ライン)
- 擦れに強く、仕掛けやリーダーにも使いやすいライン。[商品を見る]
- PEライン 0.8号 150m(ライン)
- 細径でも強度を取りやすく、ルアー釣りにも使いやすいタイプ。[商品を見る]
- ルアーとフック
- 釣行前に特に確認したい
- 昔お気に入りだったルアーは、再び使えるならそれも再開の楽しみです。
本体に大きな破損がないか、フックにサビや変形、目立つ摩耗がないかを確認しましょう。交換できる部分だけ整えれば、ルアー本体まで買い直さなくても使えることがあります。 - ≫ おすすめ商品
- ミノー 90mm(ルアー)
- 小魚を模した定番タイプ。幅広いフィールドで使いやすい。[商品を見る]
- メタルジグ 20g(ルアー)
- 遠投しやすく、広い範囲を探りたいときの選択肢。[商品を見る]
- 交換用トレブルフック(フック)
- サビや変形が気になるフックを交換するときに。[商品を見る]
ロッド・リール・ライン・ルアーを並べて「このまま使う」「要確認」「交換を考える」の3つに分けると、買い足すものが見えやすくなります。先に買うものを決めるのではなく、手持ちの状態を見てから必要な分だけ選ぶ。この順番なら、久しぶりの再開でも準備が過剰になりにくくなります。
STEP 03
買い替えが必要なものを確認する
久しぶりに釣具を見始めると、新しいロッドやリール、見慣れないルアーに目が向きます。でも、再開時に一式をそろえ直す必要はありません。使えるものは残し、状態が気になる消耗品や足りない小物から整えていく、「必要なものを、必要なだけ」で揃えていきましょう。
ラインを巻き替える。傷んだフックを交換する。気になっていたルアーをひとつ加える。必要なところだけ新しくするくらいが、久しぶりの一回にはちょうどいいはずです。
◆ 必要なものを、必要なだけ。
- ライン
- 傷みやすい消耗品は優先して確認[商品を見る]
- ルアー
- 錆びやフックの状態を見て入れ替える[商品を見る]
- ロッド・リール
- 必要なら今やりたい釣りに合わせて見直す[商品を見る]
- アクセサリー
- 不足しやすい小物を補う[商品を見る]
CHECK
釣行チェックポイント
道具や基本知識がそろったら、いよいよ実際に釣りへ出かけます。最後のステップでは、釣り直前の最終確認しましょう。
初めての釣行は不安が多く、緊張するかもしれません。しかし、最初からたくさん釣ることを目標にするのではなく、まずは雰囲気を感じて慣れていくのが大事です。
道具の使い方や仕掛けの準備、釣り場での過ごし方などを実際に経験するだけでも、次回の釣行の自信になります。
今の釣りって昔と違う?
流行りをチェック
数年、十数年と釣りから離れていると、昔はなかった製品名や釣り方、聞き慣れない言葉に出会うことがあります。でも、全部を勉強し直す必要はありません。今回やりたい釣りに関係するところだけ、少しずつ確認すれば十分です。
今はメーカー公式サイトや釣具店のWebサイト、動画、SNSなど、情報の入口も増えています。新しい釣り方や製品を知るきっかけには便利ですが、製品仕様や安全に関わることは公式情報で確認する、と使い分けておくと安心です。昔の経験は、今の情報を選ぶための土台にもなります。
出発前って何を確認するんだっけ?
道具が整ったら、最後に「今回行く場所と当日の条件」を確認します。昔よく通った場所でも、立入や駐車、利用時間などが以前と同じとは限りません。記憶ではなく、今の案内を確認してから出かけましょう。
早朝や夜に出るならライトと予備電源も忘れずに。天候や体調に不安があれば、予定を変えるのも選択肢です。「今日はここまでなら無理なく楽しめる」と決めておくと、久しぶりの一回を気持ちよく終えやすくなります。
出発前チェックリスト
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天気・風・波
釣行時間帯の予報と現地状況を確認 -
釣り場
立入可否、駐車、利用時間などの最新情報を確認 -
地域ルール・遊漁券
都道府県・漁協・管理者の案内を確認。川・湖は遊漁券の要否も確認 -
安全装備
釣り場に合うライフジャケット、履物などを準備 -
早朝・夜間
ライト類と予備電源を確認。暗い時間帯は足元にも注意 -
通信手段
携帯電話を充電・防水対策。118番・110番・119番も確認 -
道具・持ち物
ロッド、リール、ライン、ルアー、小物を最終確認
注意
水産庁は、遊漁について、使用できる漁具・漁法、禁止区域・期間、魚種ごとの大きさなどのルールが法令や都道府県の漁業調整規則等で定められ、地域によって内容が異なると案内しています。
川や湖などの内水面では、漁協が定める遊漁規則により遊漁券が必要な水域もあります。海・川・湖のどこへ行く場合も、その地域や管理者の最新情報を確認してください。
安全面では、天気だけでなく風や波、足元も確認します。海上保安庁は釣りの安全装備として、ライフジャケット、釣り場に応じた履物、防水ケースに入れた携帯電話などを案内しています。携帯電話は十分に充電し、可能なら浮力のあるストラップなども活用します。
緊急時に備え、118番(海上保安庁)・110番・119番への通報も頭に入れておきましょう。
また、釣りに行こう
久しぶりの釣りは、昔の感覚を取り戻すだけではありません。しまっていた道具をもう一度使う楽しさもあれば、今の釣具や新しい釣り方に出会う面白さもあります。
昔と同じ釣りをしてもいい。新しいルアーを一つ試してもいい。大切なのは、以前の自分と比べすぎず、今の自分が楽しめる形で水辺へ戻ることです。
準備ができたら、まずは数時間でも構いません。ロッドを持って、久しぶりの水辺へ出かけてみませんか。

おすすめ
エギング/アジング/ちょい投げ